2019年3月16日、国立成育医療研究センターの講堂にて「医療的ケア児者の主張コンクール」を開催いたしました。
人工呼吸器や気管切開をしている医療的ケア児者自身が、スピーチをしました。
深く熱い想いを胸に一生懸命にスピーチする姿に、多くの方が聴き入っていました。
発表者7名の映像をお届けいたします。
医療的ケアを必要とする人々の想いに耳を傾けていただけると幸いです。
※映像と音声の無断使用は禁止です。
”グランプリ” 髙橋祥太「僕の夢」
”準グランプリ” 戸谷百花「じがかけるようになって、つたえたいこと」
”入賞” 山田萌々華「すみれちゃんとわたし」
”入賞” 松本菜成「つながりの真ん中」
”入賞” 野田匠「今の私の生活とこれからについて」
”入賞” 木下裕介「あたりまえ」の大切さ~災害による停電時の医療的ケア~
”入賞” 田中大貴「僕らしく生きる」
当財団の活動は、皆様からのご寄付(年会費)で賄われています。皆様のご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。
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